2月9日、日赤担当者や病院の先生にお話を伺いました
11:30 日本赤十字社 献血センター 骨髄バンク担当
「献血ルームを作るには?」
費用(医師1人と看護師数名が必須)
採血量の確保
「開業医での献血は可能か?」
血液の保管設備費用が大きい
骨髄バンク登録だけなら可能性はある
現在、小学生高学年対象に献血の啓発をやっている
チルドレンズキャンパスで話すことは可能
14:00 はるこどもクリニック(久留米ゆめタウン) 院長
献血ルームがゆめタウンにできることは賛成
開業医でのドナー登録は、リスクの説明等時間がかかり
診療時間中はできない
17:00 久留米大学 血液内科 岡村教授・長藤先生
日赤に確認すること
1.久留米の献血ルームが無くなったいきさつ
2.新たに献血ルームを作った場合の費用
日赤に書面で陳情を出す
成分献血ではなく、全血なら設備費用は少ない
ドナー登録専用の施設は?
→利用者の数が限られる
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